教務部より、真友ゼミ長岡校をご紹介します。
真友ゼミは2009年に新潟校、以来13年の間に三条校、六日町校、仙台校(宮城県)、上越高田校を続々と開校、そして長岡校は2018年に開校と、もっとも新しい校舎となります。
これまでに送り出した卒業生は地元県内の大学をはじめ関東、関西、東北、中部、中四国の大学へ進学。医学部医学科、旧帝大などいわゆる難関校への合格実績もあります。
長岡市内の中学、高校からはもちろん、小千谷市や見附市から通う生徒も少なくありません。部活動を頑張る生徒が多く在籍しているのが特徴です。
なかでも長岡高校、大手高校からほど近く、長岡駅へ向かう途中にあるため「家に着くと疲れて勉強ができない」という生徒も多く通っています。
教室には東山連峰を望むことのできる自習室、全国レベルで解りやすい映像授業用のブース席が並ぶ教室、英単語、英語長文、古文、漢文、暗記ものに使える音読スペース、飲食や休憩用のラウンジスペースがあります。
また、お茶やジュース、スープ春雨やおせんべいなどフリードリンク、フリーフードを用意しており、好評です。
ラウンジスペースは部活仲間や友人たちと模擬試験で難しかったところを教え合ったり、英単語の問題をお互いに出し合ったり、学校での出来事をネタにおしゃべりしたりと、ただ休憩するだけでなく集中とリラックスを効果的に使い分けることができる環境でもあります。
「他の生徒が勉強を頑張っているのを見ると、自分も頑張らなきゃ、と思う」
「家では集中できないが、塾ではできる」と多くの生徒が言っています。
自ら質問をすることができる生徒ばかりではないため、常駐講師が巡回しながら声掛けします。
みんなが頑張る、自分も頑張ることができる「第二の家庭的学び場」です。